無心
まずはこの時
己が何を信ずるかが重要ぞ
何に重きを置き 何に心を合わせるか
それによって 道は分かれ行く
意識せずとも そは無意識のうちに行われ
意識したりても
己が内なる心根が 表となって現れいずる
信ずる者は 信じ
信ぜぬ者は 信ぜぬ
それもまた 別れの道
表と裏 裏と表
裏と表は一体ぞ
鏡なるぞ
人の言の葉に注意せよ
甘き甘言 快き響き 悪しざまに罵る言の葉
それらみな お試しの時ぞ
これらみな 乗り越えし先に
神の道はありき
そなた 心してまいれよ
足元すくおうと 待ち構えるもの数多く
心弱くすがりつくものも また多き
いかな情に流されようとも
天に 地に しかりと繋がりて
心強く いきなされよ
そなた 人助くるが使命ならず
そなた 天と地 往来する者としてのお役目は
天の大神様のミコトノリ 降ろすことにありて
ただ 無心になるべし
世の迷いごと 人の迷いごと
心囚われるすべなし
ただ 無心になりて
ただ 神の道 進まれよ
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