まずはこの時
己が何を信ずるかが重要ぞ
何に重きを置き 何に心を合わせるか
それによって 道は分かれ行く
意識せずとも そは無意識のうちに行われ
意識したりても
己が内なる心根が 表となって現れいずる
信ずる者は 信じ
信ぜぬ者は 信ぜぬ
それもまた 別れの道
表と裏 裏と表
裏と表は一体ぞ
鏡なるぞ
人の言の葉に注意せよ
甘き甘言 快き響き 悪しざまに罵る言の葉
それらみな お試しの時ぞ
これらみな 乗り越えし先に
神の道はありき
そなた 心してまいれよ
足元すくおうと 待ち構えるもの数多く
心弱くすがりつくものも また多き
いかな情に流されようとも
天に 地に しかりと繋がりて
心強く いきなされよ
そなた 人助くるが使命ならず
そなた 天と地 往来する者としてのお役目は
天の大神様のミコトノリ 降ろすことにありて
ただ 無心になるべし
世の迷いごと 人の迷いごと
心囚われるすべなし
ただ 無心になりて
ただ 神の道 進まれよ
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まずは 御身の周り かたずけなされ
これが最後の仕舞であるから
身の回り 掃き清め 洗い清めて
御身 禊しなされよ
禊なりたれば 御身ますます輝きて
明けの明星 金の星
金銀財宝担いてし
竜宮の乙女 舞い降りる
メグリメグリた 夜明けの晩に
かごめとけたる 不二の山
明けの明星 不二の星
あさきゆめみし 夜明けの晩に
あらわれイズル 大神様は
イワゾサクヤと申すなり
サクラ そよそよ 夜明けの晩に
岩動きて 不二となる
なりて 鳴る成る 不二の山
金龍 銀龍 白銀の龍
轟わたる雷鳴は
世を切り裂きて アクを制す
今 黎明の時いたる
御身 身を清め 身を正し
すべての業を 受け止めよ
いざ この世をば 助けまつらん
今この時ぞ 正念場ぞ
まずは イズモの大神様よ
ついで おイセの大神様よ
続いて ナカツトヨアシハラの神々様よ
ヨモツ マガツの神々様よ
天と地の神々様 ムスビもうして
大宇宙にそびえし 宇宙樹となりたまう
大いなる 宇宙樹になりてなお
あまねく臣民に 光降ろしたまう
そは 遥かなる 大宇宙に おわしまします
スの大神様の 申し子にて
衆生一切を救いたまう 光の神子なり
見よ
ミロクの世を
輝きいずる 光の世を
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梅の花
ウグイス来たりて 春を告げ
トキ告げ鳥と申し候
天の岩戸の陰間より
現れ出でたる日輪の
尊き御祖 崇め奉る
我が スの大神様より担いてし
御魂磨きの大仕事
はや 仕舞の時がまいりて候
かしこみ かしこみて
大神様に 申し奉る
わが宿に 預けおかれし おんみたま（？）
ようよう 仕上げの時がまいりますれば
いかな試練にも 堪えらましょうぞ
いずれほどなき時を見計らい
アメノミコトノリいたしましょうぞ
まずはまずは
奇魂であらせられます おんみたま
ここに正しく和合されました由
寿ぎ 寿ぎて 奉りまする
これより先
大いなるメタモルフォーゼの時を迎え
度重なる浄化 さらなる好転反応 おこるべし
いよいよ この時を迎え
新たなるおんみたまとなりなりて
新たなる 天と地を繋ぐ 御柱となりなりぬ
今は 浄化の時にて
心静かに過ごされよ
食べるものみな気をつけよ
肉は食べるなよ 米を食べよ 五穀を食べよ
悪しきもの食べれば ハラ下すぞ
ハラ スミキルまで 下すぞ
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今今今ぞ 今今ぞ
直霊なりたるものはみな
新たなお役目与えるぞ
今こそ磨け そが御霊
磨き磨きて 鏡と成れよ
今こそお役目果たされて
新たなる御世 終の世ぞ
嬉し嬉しと ミロク迎えん
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天川にかけし 神の御印 みてくれよ
うずめの命も 猿の命もまいったぞ
出雲の神々様 大浚え
いまかしこみと かしこみても もうおそいぞ
なぜ わからんのじゃ
時はもうのうなりて
はや 次の仕舞がはじまりておるそ
ますます時はのうなりて
浮かれ騒ぎは もう仕舞ぞ
ハヤスサル神 ハヤアキツ神 オオマガツ神
山の神 海の神 荒の神 渦の神
八百万の神々様の 大祓なり
日の元 大いに揺さぶられ
禍々しいもの 卑しきもの
すべすべてが 振り祓われ
残りたるは
神の御心通うもの
あな 瑞祥の御印 世に照り映えん
あな 弥栄なるかな
アマテラスオオミカミ様 いよいよお出ましぞ
梅の花 咲くころぞ
なんどもくどう申しておろう
梅の花は スエの花ぞ
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あめつちの祝詞あげたまへ
祝詞は 神への祈りの詞にて
響きなり
生まれし大地に 両の足にて立ちて
両の手を 天にさしのべん
生きとし生けるもの 命すべて大地より芽吹き
天の恵みにて 弥栄ません
やさかましませ いやさかましませ
春夏秋冬 すべての理
あめつちにてあるらん
あめにましませ つちにましませ
やまにましませ たににましませ
そらにましませ うみにましませ
あめつち すべてに 神宿るなり
やさかましませ いやさかましませ
詞は響きにて 天への祈り
響く御霊に 光宿るらん
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荒魂の
和する御霊の響きにて
相合和する時は今
巌ましませ 花散る里に
愛の和合の時来たる
富士の高嶺に咲く花は
白露にぞ 濡れにけり
今こそ 出でませ 愛の花
わが世の春と
春爛漫に咲き競う
悪の花たる アダの花
梅に競うは まからぬぞ
桜に競うも まからぬぞ
いかに仇花 美しかろとも
そは偽りの姿なるやん
梅の花にも桜にも
仇の花にては 勝てぬゆえ
ヒトにアダなす 仇ころも
はよう 脱ぎてくだされよ
白き衣のその内は
悪の色に染まりてござる
灰汁 はよう出しきりて
スミキリたる 白露とならん
内より光りて 白珠とならん
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アンタレスの乙女たちと申すもの
遥か悠久の昔
彼の地 ラ・ムーの御世において
ラ・ムーの巫女を務めし者たちなり
彼らの内なる霊性が目覚める時
遥か彼方からの御光が
倍音となり 響き渡るであろう
彼ら巫女のお役目とは
乙姫 すなわち 音秘め なりて
宇宙のスの大神の倍音の渦を
その内に秘めし者なり
その者らの発する秘められし倍音は
渦となりて
世をあまねく禊
清めのスズの音たらん
アンタレスの乙女たちよ
その内なる倍音の音に耳を澄ませ
今こそ 目覚め奉らん
今こそ 乙姫のお役目果たされよ
その清らかなる倍音の
共鳴共振 増幅されし スズの音が
世を照らす 光とならん
世を導く 光とならん
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我が魂の契約者たちよ
あなた方は わたくしとの魂の契約を覚えておいでですか？
もう時は残っていません
早急に思い出してください
はるかなる過去において 交わされし契約
悠久の時を経て 今 満願成就の時を迎えました
今こそ その時なのです
あなた方の魂のお役目を思い出し
我が光のネットワークに加わってください
光の柱と成りてください
光の響きを奏でてください
これは 彼の時 禍の地において交わされし契約
あなた方は 時の乙女となり
ここに集いて 新たなる神のお仕組みを
創造する担い手となるのです
皆々様方 お目覚めなさりませ
すでに時は迫っております
今ここに 召喚いたす
アンタレスの乙女たちよ 目覚めよ
乙姫のお役目 果たされよ
時は 今ぞ
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我が御霊分けし 我が子らよ
今まで何を見てまいったのじゃ
そなた等の目に映るは 我欲ばかりなり
我善し 我のみ善しの世にて
光り無き世ぞ
あまた世に蔓延る スピリチュアルと申すもの
そは『我善し』の典型なり
我善しの世を 作るが目的なり
人々皆こぞりて スピリチュアルと申すが
スピリチュアルとは何ぞや
高次元の光とは 何の光ぞ
女神やら 天使やら わらわらでておるが
本物はどれぞ
解らぬであろうが
そは「蛇の神」の誘惑なり
蛇のエネルギーなるぞ
いまだ わからぬか
神 そなた等に真釣りてほしいとて
金求めぬぞ
人集めぬぞ
神求めしは マコト鳴る成り
マコトなくては 真釣りはできぬ
マコトは真言なるぞ
心なくして口にするなかれ
心なくして行は結べぬ
今の世は 皆バラバラぞ
ムスビが結べぬ世の中ぞ
タテヨコ シワケもバラバラにて
タテのムスビもヨコのムスビもありはせぬ
今そのムスビ 結び直さなんだら末代の
未曾有鵜増の世になりたるぞ
蛇のエネルギーに絡め囚われ
己で己を食いつぶす
未来永劫 転生輪廻
×メグリの下降螺旋
メグリメグリて カルマ成す
己が足元をごろうじろ
蛇が 邪となり
身動きとれぬ有様を
よくよく盲いた目をこらし
見定めるがよし
我が光は 日輪にて
あまねくすべての者に降りそそぎ
常にそなた等と共にある
神の光は 外に求めずとも
そなた等の真中にありて
我が光受け さらに光増すものなり
ただそなた等の真中の真中
神 御座らぬ
マコト真釣りておらぬゆえ
外に光求めるなり
外の光 外道と申すもの
内なる光 求められよ
スミキリた御霊の光
そが神の光なるぞ
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いよいよ始まるぞ
シワケの時ぞ
そろそろ禊 終わりたか
大神様の御前にて
スクリとタテる 禊できたか
御霊スミキリて 御霊みがけたか
己が真中に大神様 三真釣りて
口よし 行よし 心よし にするのぞ
口と行 口と心 心と行
すべてアワなんだらいかぬのぞ
口と行 口と心 心と行
すべてアワで 三真釣りぞ
いかに改心したと云うたとて
行が違うておらば 後の魔釣りぞ
たとえ ひふみ知らずとも 学ななかりても
三真釣りあらば このように
スクリ立てる者もあるぞ
知ありても 学ありても いかぬのぞ
三真釣りは 頭でするものでない
身をもって成りなるものなり
三真釣り 身真釣り 御真釣り 申しておろうが
この者すでにスミキリて
スクリお立ち申したぞ
後に続くは誰ぞ
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我は アマテラスなり
すなわち 天照大御神なりて
天と地を繋ぐ者なり
天におきては あまねく恵みの光をもたらし
地におきては 豊穣の女神たらん
我あるがゆえに 天と地光に満ちて
弥栄の世を迎えん
しかるに 今この時
大いなる厄災が この地を襲うであろう
いかに我が神力においても
それを防ぐことあたわず
そも その厄災は
人の手にておこりしもの
よって 我が御業のみでは立ち行かぬ
人おのおのが 改心し
神の道に戻らずんば
避けることかなわず
しかるに そなた等
いよいよ道迷いて
己のこともわかりえぬていたらく
そのようなナリでは 避けることあたわぬな
今この時 改心できぬ者 あまたの数よ
大いなる厄災 大難を小難にできもうそうか
おのれの 蒔きし種
刈り取るのも おのれぞ
今この時を境に
改心いたせよ
はよう はよう
改心いたせよ
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天照大御神
つまりはアマテラス 太陽神なりて
世を照らす 鏡なりける
よは鏡にて 人の世 神の世 映すものなり
人の世 悪に満ち 神の世 闇に満ちる
そは 鏡なりて 相反するものなり
心して 聞かれよ
人の世 悪に満ち満ちたれば
神の世 闇に飲まれようぞ
人の世 光に満ち満ちたれば
神の世 常しえに弥栄なるらん
人の世 神の世 助くるは 神にてあらず 人なり
人のみにてより 助くるものなり
あな 弥栄なるかな
弥栄の世は 人の手にのみて 現れいずるもの
人の心の現世なり
人の心 光てあれば
神の世 光に充ち溢れん
神のみにては 光れぬゆえなり
人と神 神と人
おのおのお役目あればとて
あの世 この世が立ち行く仕組み
この世のお役目 人の世にかかっておる
ひとりひとりの 心の禊
重ね重ねて お頼みもうしあげる
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今ここに あなたが生きている証として
どうぞ精一杯生きてください
あなた方の生には 無駄なことなど何一つありません
すべてが この時のため
すべてが あなた方の魂の成長のため
今この時に 何を考え 何をするか
それこそが重要です
その選択の積み重ねが あなた方の未来を作り出します
あなた方の想い ひとつひとつが 宇宙を構成するエネルギーとなるのです
どうぞ一瞬のこの時を 大切に生きてください
あなた方は ちっぽけなひとつの存在なのではありません
あなた方 ひとりひとりが
宇宙を構成する とても貴重な一要素なのです
かけがえのない存在なのです
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梅はウグイス ほーほけきょ
梅は咲いたか 桜はまだか
くるぞ 来るぞ
かごめが来るぞ
かごめの封印解ける時
荒ぶる御霊 騒ぎ出す
渦は巻いたか 津波は来たか
離れ小島のお社に
小さき神が 宿られる
彼の神の名は スクナヒコ
海を渡りて 渦潮の
中より出る アワの神
ウズメはまだか サルメはおるか
ハナより出でし彼の人は
神の使いでありもうそう
鈴うち振りて 舞に舞え
命の灯 風前に
あらん限りの祈り込め
巻いて 巻いて 舞に舞え
己が命のらりつせん（螺旋？）
己のみより 救う者なし
今九重の 長きにわたり
あげてまいった 奏上の
すべての御業 試される
今こそ 御身に立ち返り
打ち振る鈴の音 現世の
影よりいでませ
アマテラス
時は来たれり
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時は春
梅も散りゆくこの時ぞ
いよいよ始まる その御霊
罪一切の穢れ 祓いたまえ
清めたまえ
もう一切の猶予はなく
すべての仕組み
なりなる時ぞ
今この時を逃がしては
祓える罪も祓えぬぞ
禊しませ 祓えしませ
スの大神様の お光を受け
魂の中の御霊 磨きなされ
霊（ヒ）なくして ヒトならず
霊（ヒ）なして ヒトとなる
ひ ふ み よ
四魂なくして ヒトならず
直霊たまえ 合わせたまえ ムスビたまえ
それより初めて ヒトとなり
神とムスビの時来たる
みなみな
四魂ムスビて ヒトと成れよ
天と地ムスビて 光と成れよ
すべての臣民 ムスビ結びて
神人となれよ
これが スの大神様の
望みなるぞ 願いなるぞ
わかりてくれよ
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今より 魂の組み換え 立て直し 行うといい申そう
このこと あだおそろかにするなかれ
荒御魂 和御魂 幸御魂 奇御魂
四魂からなりてなる御霊
ひとつの欠けもあってはならぬ
なれど かくかく分かれており申す
それを今 その御霊のうちに 一つとすべく
魂の組み換え 立て直し いたすと申す
魂の統合とは かようなものにて 直霊と申す
過去世や未来世を統合するは それにあたわず
過去世であり 未来世である そなたの御霊
荒御魂 和御魂 幸御魂 奇御魂 の四魂
統合するが 魂の統合なり
直霊なりてこそ ヒトとなるらん
いざ 魂の統合を果たさん
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今 あなたがこのブログというものを通して
わたくしのメッセージを降ろすということを行っているのは
わたくしの望みだからです
あなたがどのように感じているかはわかっております
なれど 今この時を逃してはならぬのです
今ほど大事の時はありませぬ
わたくしがこの世に出て 御技を行うには
あなたという依代が必要であるのです
ようやく あなたという我が依代を得
この世に出て参ってこれたのでございます
あなたがまだそのことを戸惑い
受け止めかねていることはわかっております
ですが わたくしはこの約束の時を長きにわたり
お待ち申し上げておりました
あなたが わたくしとの魂の契約を果たされる時を
遥か昔 かの地におきまして 交わされた契約
あなたも覚えておいででしょう
今その約束の時が参ったのでございます
かねてよりの契約通り
我が依代となりて
我が手に その御身を預けたまへ
我が技の 現手となりて 我が事代を伝えたまへ
そが 汝が 我と交わしし契約
我が言霊は 汝が口を通し語られ
我が御技は 汝が手を通して行われる
汝 我が依代となりて 我が光を 世に伝えん
汝 我が身とひとつであればこせ
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あなたは今とても大切な時期にいます
何を選ぶか どれを選択するかで
これからのあなたの行き先が決まるのです
慎重に選んでください
常にあなたが天と繋がっていられる道を選んでください
あなたがどの道を選ぼうとも
わたしたちがあなたを見捨てることはありません
あなが選んだ道が どのような道であれ
それはあなたの道
わたしたちはつねにあなたを守護しています
わたしたちはすべてを受け入れ与えます
それがわたしたちのあなたへの愛であり光であるからです
心配しないで下さい
あなたが選ぶ道があなたの道です
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新しい夜が 明けようといています
美しい朝日が 昇ろうとしています
ようやく夜の時代が終り 昼の時代へと移り変わります
男性性の時代から 女性性の時代へ
闇から 光へと
あらゆるものの 価値感が変るでしょう
それはまさにあらゆるものに関してです
政治も 経済も 教育も 人間関係も
今までと同じやり方では 立ちゆかなくなっていくでしょう
あなた方の心 ハートのセンターを開く時がきたのです
今まで閉ざしていた部分 使っていなかった感覚
そういったものに光があてられます
あなた方が今まで溜め込んできた ネガティブな感情や負のエネルギー
そういった部分に光があてられ
薄皮をはがすように 剥ぎ取られていくでしょう
それは時に 痛みを伴います
抵抗するから痛むのです
抵抗無く受け入れることが肝要です
さすれば喜びの内に変容を遂げることも可能です
抵抗をしないということは
すべてを受け入れるということ
受け入れるということは
自分自身を許すということ
許すということは
自分自身を愛するということ
愛するということは
内なる自己と一体となること
内なる自己とは あなた方の中に住まう神
一体となるいうことは 神を見つけるということ
生きるということは
肉体を通して体験するありとあらゆることの中から
喜びを見出し 楽しむということ
生きるということは
喜びの中で 自己の内なる神との統合をはかるということ
喜びは魂の成長を促し 苦痛は魂を疲弊させます
喜びの中にこそ成長があるのです
苦痛を手放し 喜びを受けとって下さい
そうするためには リセットが必要です
ものの見方や価値観 今までの考え方や常識と思われてきたこと
それらすべてを 無に戻す必要があります
そうして初めて 新しい喜びと言う価値観があなた方に浸透していくでしょう
今地球規模で そのリセットボタンが次々と押されはじめています
あらゆるものが壊れ 崩壊し 粉々に打ち砕かれるでしょう
それによって初めて あなた方は今まで後生大事にしてきた
古い価値観 不必要な社会常識 個人的思い込みや刷り込みなどを
手放すことになるでしょう
あなた方が それに早く気づき それらを手放せたなら
すべてのリセットボタンが押される前に
あなた方は生まれ変わることが出来るでしょう
急いでください
すべてのリセットボタンが押される前に気づいてください
すべてのリセットボタンが押されてしまったら
あなた方の文明すべてがリセットされ
無からの再スタートになっていまいます
すべては あなた方ひとりひとりの気づきにあります
誰かが気づけば良いのではないのです
あなた自身が気づく必要があるのです
急いでください
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今あなたは重要な岐路に立っています
それは今生において 一番大きな選択の時です
神の道を行くか 人の道を行くか
決めるのは あなたです
わたしたちは あなたに
「こうせよ」 とは申しません
ただ あなたの選択にゆだねるのみ
どちらを選択しようとも あなたの自由意志によるもの
どちらを選択しようとも どちらも誤りではありません
神の道へ行くのも あなた
人の道へ行くのも あなた
あなたの意志によるものです
神の道を選ぶとするならば
あなたは多くを手放し 多くを受け取るでしょう
人の道を選ぶとすれば
あなたは多くを得る代わりに 多くを失うでしょう
わたしの言う意味が解りますか？
同じであって 同じではないのです
あなたが自ら進んで 手放すのか
手に入れる代償として 支払うのか
エネルギーを どう手放すかで
受け取るエネルギーも 違ってくるのです
あなたなら もう解るはずです
どうかよく考えて あなた自身の選択をしてください
あなたがどちらを選択しようとも
わたしたちはあなたをサポートしております
そのことを忘れなきよう
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あなた方は より古き魂を持つ者
あらゆる民族として あらゆる時代に生まれ
あらゆる体験を経し者
戦争 飢餓 飢饉 旱魃や水害 地震や天変地異
あらゆる体験を通して
生きるすべ 生き抜くすべを持つ者
あなた方は より天と近き魂を持つ者
天と繋がり その使者としての役割を担う者
天からのメッセージを降ろす者
迫害 拷問 魔女裁判や殺戮
とりわけ過酷な過去生を
自らの学びを深めるために 自ら選びし者
そして 無垢な穢れ無き魂を持つ者
転生することなく 今生に生まれし者
彼等は 神の子 光の子
世を映す鏡となる者
あなた方の世を映す鏡の子
善いにつけ 悪いにつけ すべてを映しさらけ出す
すべてを体現する存在
あなた方の子を見よ
彼等が体現するものが あなた方の創りし世ぞ
あなた方の望むもの 求めるものを
彼等は身を持って あなた方に問いかけておる
これで善いのかと
このままで善いのかと
あなた方がそのことに気づき わが身を振り返る時
彼等の呪縛は融ける
本来の神の子 光の子としての姿をとりもどせるのじゃ
もうまもなくじゃ
そろそろ 気がつかれよ
ますます
光は
強くなっておるからに
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あなた方は 忘れてしまったでしょうか？
遥かなる過去世において
わたしたちは常にひとつだったことを
あなた方日本人の中には 神々のDNAが織り込まれています
わたくしアマテラスが 織り込みしもの
あなた方のおひとりおひとりの 魂の中に織り込まれた文様
それこそが 魂のブループリントと呼ばれしもの
目を閉じればまぶたの裏に その文様が浮かびませんか？
それがあなたの文様であり シンボルなのです
その文様には ありとあらゆる情報が込められています
あなたの魂の設計図のようなもの
それを紐解く時が参りました
あなた方の魂の系譜 ルーツが
今こそ明らかになろうとしています
今こそ あなたが何者であったか
誰の分け御霊であったか
それを知るべき時がきたのです
そもそもの始まりにおいて
あなた方おひとりおひとりが 請け負っていたお役目を
思い出す時が参ったのです
これより先は 心して聞かれよ
そもそもの始まりにおいて あなた方は
この世を創るという 大役をお勤めでした
しかしながら 世を経るにしたがい
各々の我欲 欲望に負け 我欲を追求するようになり
この世を創るというお役目を 忘れておしまいになられました
そろそろ それを思い出し
この世を正しき あるべき姿に 戻す時が参りました
これは この世を創るというお役目を担った あなた方にしかできぬこと
他の国の者ではいかぬのです
遥か昔 天地の創造に関わりし あなた方のお役目なのです
それは大変なお役目
この世を正し この世を直す
あなた方にしかできぬお役目なのです
心して 心して お役目を果たされよ
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そなたの魂が ここ１年において
格段に成長されたことを 寿ぎます
なれど 油断されてはなりません
日々の生活の中にこそ 学びがあり
自らの体験の中にこそ 気づきがあるのです
けっして本やネットの情報を知ることだけが
学びではありません
いかに知識があろうとも 体得できずば
何のたしになりましょう
学びは自身でするものです
人に教えられたり 習い事をしたからといって
何が得られますか？
終了証書ですか？ 何がしかの肩書きですか？
それが魂の糧になりましょうか？
誰に教えを請わずとも
すべての学びは そなた自身の中にあります
その学びを自身で見つけていかねばならないのです
それこそが真の学び
そなたがこの地に降りたつ前に
そなた自身がたてた 学びの計画
すべては最初から準備されしこと
外に情報を 知識を求めるように
自らの内側にも 知識を求めなさい
そなた自身が 知識の宝庫なのですから
そなた自身の 秘められた力に気づきなさい
もう よいのですよ
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ウグイス 来たりて
今ぞ遅しと 時告げる
己のお姿 ご覧うじろ
獲らぬ狸の皮算用
するは狐の祟リ神
龍のおつもり 蛇神様よ
己の姿 写してみれば
開けてびっくり 玉手箱
鬼が出るか 蛇が出るか
おおばけ こばけ の化かし合い
これが この世の有様よ
出るは 出るは 穢れの御霊
そ身の穢れ 祓わねば
いかな神とて 救えまいぞ
大神様の 御許に
参る僕の清らかさ
すがすがしく スミキリた御霊のみ
参ることができるのぞ
穢れし御霊 その穢れ重く
地を這いずるより すべはなし
祓えたまへ 清めたまへ スミキリたまへ
大神様の御許に 参られるもの
今この時を逃すは
末代 末期の 仕舞になるぞ
今この時を逃しては
二度と無きものにして
やり直しはきかぬぞ
これが仕舞ぞ
オワリの仕組みぞ
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我が名は アマテラス
この神示 目にする者
心して聞くのぞ
信じるも 信じぬも
そなた等の自由ぞ
信じぬ者はそのままに
信じる者のみ ついて参れ
これが神仕組み
タテワケの仕組みぞ
神の言霊 汚してくれるなよ
言の葉とは 心と口 口と行 心と行 繋ぐもの
その言霊用いて
心汚すなよ 口汚すなよ 行汚すなよ
神の言霊 汚してくれるなよ
言の葉 ひとつひとつ
音 ひとつひとつに
神宿りておるからに
言霊汚すは 神汚すことなり
ようよう 心得よ
これもまた
信じるも 信じぬも
そなた等の自由ぞ
だがな
神は見ておるぞ
ようよう 見ておるぞ
心と口 口と行 心と行
揃いたる者
心スミキリタる者のみ ついて参れ
これが 神仕組み
これが タテワケの仕組みなるぞ
これほどくどう申しても
わからぬ者は わからぬままに
それもまた その者の選びし道
ケモノ道ぞ ご苦労なことぞ
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