ひとよ
霊(ひ・火)出ずる この御霊をば
依代とし
新たなる神示伝えません
ひふみよ の時過ぎ
いつむなや の時至る
ハヤスサナルの大神様の御前にて
寿ぎ 寿ぎて 奉りそうらえば
瑞の御霊 荒ぶる御霊静まりて
巌の御霊となりなりぬ
瑞の御霊は 水の御霊にて 荒和霊
巌の御霊は 火の御霊にて 奇幸霊
二が一になりて 三になりたる時
ひとよ(一四) ひとよ(一四)となりなりぬ
ひは 〇にて
とは 十
よは ㊉なり
今この時をもちて
ひとのよ(〇十㊉) 終わりを告げん
これより後々の世は
ハヤスサナルの大神様の御許にて
弥栄 万代の時を迎えん
その世をば 創りしは
ハヤスサナル大神様にて
末代の弥栄の世なるぞ
あな 弥栄なるかな 弥栄なるかな
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