あまつちの
あめふりたりて みずきよまり
うみやま すみわたる
めぐみは あまより
めぐみは つちより
すべては めぐりて われにかえり
すべては めぐりて あめつちにかえる
めぐり めぐりて
ときはみち ときはいたれる
あな よはすべて こともなし
むべなるかな むべなるかな
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いよいよの時を迎え
今より起こりきたるすべての厄災は
みな そなた等の行いから 生じたものなり
故に そなた等の行い 心根が変わらぬ限り
これより起こりきたる厄災 逃れるすべなし
この世は すべて
そなた等の想念が現実化したものなり
そなた等の心根変わらぬ限り 変わりゆかぬ
つまるところ すべてはそなた等次第と
何度も申しておろう
いかに神 心砕きても
そなた等の心なくしては 変わりゆかぬ
この世はすべからく そなた等次第
善くするも 悪くするも
みな そなた等にかかりておる
故に 何度も申しておるに
いよいよの時参りて
未だ 解り至らぬ者多かりて
我が心 辛きことなり
今一度申す
この世はすべて そなた等の手にかかりておるのぞ
そなた等の行い 心根次第で
如何様にも 変わりゆくもの
この世救うは 神でないぞ
人ぞ そなた等ぞ
何も見ず 何も聞かず ただただ我欲求め
私利私欲に走る者 修羅の世現し
心澄ませ 身を清め 御霊磨けたる者
世のため人のため尽くせる者 和合の世の礎なり
解りきりたことであろう
解りきりたことであれば
なぜ動かぬ?
なぜいたさぬ?
すべては 己自身の内にあるものを
そのままでは 宝のもち腐れぞ
今この時に 立たずんば いつ立つのぞ
さあ いよいよの時ぞ
みなみな 魂の契約を思い出されよ
いよいよお役目 果たす時参りたのぞ
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今は言の葉 必要無き時にて
己の内 省みる時なり
御霊磨けておろかの
澄み切りておろかの
今は内なる内面見つめ直し
心の曇り 目の曇り 取り払い
気を十分に満たす時ぞ
これからの後
真偽見分ける目必要ぞ
己の御霊 真澄の鏡
いかに磨けておるかが肝心ぞ
日々 燦々 磨きてくれよ
光輝ける 御霊となるのぞ
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今この時を迎え
様々なること起りてくるが
未だ 何も知らぬ
何もわからぬ と申しておる者
何も聞かず 何も見ず
絵空事よと タカをくくっておる者
これほど 順々に
神示しらしめても まだわからぬか
わかりた者から 分かれて参れ
わかりた者から 順々に分かれ行くのぞ
わかりた者から 分かれるのぞ
わからぬ者は わからぬままに 分けられるのぞ
これぞ たて分けの仕組み
己から分かれるのぞ
己から分けられるのぞ
御霊澄みたる者から 順々に分かれ行くのぞ
もはやたて分けの時は過ぎ
あとのマツリを済ますのみ
なれど
今今 わかりた者
だんだんに わかりた者
まだ 間に合うぞ
早う 早う 改心いたせよ
改心いたせた者から 順々に
ついて参れよ
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三千世界の梅の花
散りてこの世は幕を閉じ
新たなる世 開けゆかん
ますます激しくなりておる
世の闇制す 光の道よ
今ぞその時いたり来て
己の身の内 神の内
御霊の光 輝けん
ますます御霊輝きて
光の道を 照らしゆく
過ち許し 罪許し
己の闇を払い行け
今この時ぞ 最後の時ぞ
すべての罪咎受け入れて
許す御霊の清らかさ
御霊の光 涼やかに
通る光の調和の響き
今この時ぞ 響きませ
永久の光と愛の宇宙
音色響かせ あまたの星に
我ここにありと 響きませ
我 律し
我 和合し
我 調和せしめし
我 ここにあり
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